夜中の4時に聞こえた助けを求める声。その真相と投稿者がとった対応に多くのコメントが集まり話題に。投稿者は、「すぐに助けを求められるよう、スマホを枕元に」と呼びかけました 。

▼詳細はこちら

「 たすけてくださーい。」「だれか、たすけてくださーい」夜中4時ぐらい。寝ていたけど、声が聞こえてくるから、気になって目が覚めた。最初は、外で、酔っぱらいがさけんでいるかと思った。「たすけてくださーい」違う。マンションのとなりからだ。たしか、50代くらいの男性だ。主人を起こす 。

「 となりの人がたすけてくださいって言ってる。怖いから、あなたも起きて。」主人が起きてくれた。9月ごろで、早朝は涼しい。ベランダ越しに声をかける。「となりのものです。どうしましたか?」「脳梗塞をおこしたようです。救急車を呼んでください。動けないのです 。 」 …

おすすめ記事

木製の人体模型が地面に横たわっている。

脳卒中に関する留意事項 厚生労働省資料より

ビニールラップのロールを手に持つ人。箱が横に置かれています。

ふっくらとした白い猫が木の床に座って、カメラを見上げています。

女性が屋外で弁当を箸で食べています。

ステンレス製のシンクに設置された排水口フィルターには、野菜屑などのゴミが溜まっています。蛇口が上部に見えています。

スプーンを見つめるハラミちゃん