人気モデルのベラ・ハディッドが、カンヌ国際映画祭に着用したドレス。SNSで話題を呼んでいます 。
モデルのベラ・ハディッド(27)が、第77回カンヌ国際映画祭に着用したドレスが今、SNSで注目を集めています。
過去にも同映画祭に出席した経験があるベラ。
そんなベラは今年、2年ぶりにカンヌ国際映画祭のレッドカーペットに出席しました。
5月14日から25日まで、12日間にわたり開催されたカンヌ国際映画祭。ベラもさまざまなドレスで登場しています 。
今回は、そんなベラのファッションを厳選してご紹介します 。
映画『The Apprentice(原題)』のプレミアが行われた5月20日、ベラはサンローランの透け感ドレスで登場。SNSには「ゴージャスすぎる♡」といった称賛の声が寄せられました。
翌日は、ヴェルサーチェのミニ丈ドレスで登場。
23日は、ジャックムスの白いドレスで出席。背中が大きく開いたデザインが特徴的です。鮮やかなブルーのハンドバックも、同ブランドがデザインしたもの。
同日、グッチのヌードカラードレスでお色直し。編み込みのデザインが素敵です👀
映画『Beating Hearts(原題)』 のプレミアには、黒のドレスで登場。アトリエ ヴェルサーチがデザインしたものです。
そんななか、特に注目を集めたのがこちらのドレス👇
パレスチナの伝統スカーフ「ケフィエ」の模様がほどこされたドレスです。
この記事は英語から翻訳・編集しました。編集:清水和華子