銘板から「美」の文字が行方不明になった八戸市美術館。異色の試みがSNSで話題になっています 。

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八戸市美術館では3月に看板の「美」の文字が行方不明になり、前回訪問したときはスチレンボードで応急処置されていた。今回再訪したら、そのときの「美」が展示され、さらに「美」制作キットが販売されていた。笑pic.twitter.com / Wb7eAsTLyK

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銘板から「美」の文字が行方不明になった八戸市美術館。異色の試みがSNSで話題になっています。

八戸市美術館で展示されている“館長の「美」”(平野智紀さん提供)

八戸市美術館で展示されている“館長の「美」”

八戸市美術館で販売されている「館長の美」製作キット

5月上旬、佐藤慎也館長がスチレンボードで手作りした「美」を応急措置として銘板にしているときの写真(平野智紀さん提供)

5月上旬、佐藤慎也館長がスチレンボードで手作りした「美」を応急措置として銘板にしているときの写真(平野智紀さん提供)

八戸市美術館

椅子に腰掛けた全身黒い衣装と帽子を身に着けた人物。顔は黒い布で覆われている。背景には木と植物がある。

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抽象的なデザインで描かれた3体のキャラクターが並んでいます。