関東の中でも北に近いけれど、新幹線も高速道路も充実。場所によっては、東京への通勤や通学もできる栃木県。そんな栃木県出身の筆者が、日々感じている「栃木県民あるある」を紹介します 。

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1.栃木県民が標準語だと思っているものは「方言」

2.「しもつかれ」は地元でも賛否が激しい

3.自分が食べる「推し」の餃子店が決まっている

おはようございます。本日もよろしくお願いしまーす!!!pic.twitter.com/wW0SMm09xr

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しもつかれ / 出典:農林水産省Webサイト(画像提供元 : 栃木県農業者懇談会)

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県のプロモーションビデオ「方言刑事:栃木編」(時事通信:栃木県提供)

しもつかれ / 出典:農林水産省Webサイト(画像提供元 : 栃木県農業者懇談会)

まさしの餃子 / ぎょうざ専門店 正嗣・通販ページより

浜辺の風景と日本の城の並列写真。左には波が打ち寄せる砂浜が広がり、右には日本の伝統的な城がそびえる。

白鳥が池で泳ぐ写真に「自由帳」と記載。

漫画ジョジョの奇妙な冒険のカバーアート、横たわっている白いキツネ、そして白と黒の猫。

左からもずやん、さいたまっちが長テーブルに置かれた絵を見ている。彼らは巨大な鳥のマスコットキャラクター。

烏帽子岩