1985年6月4日はファミリーコンピュータ版『ディグダグ』が発売した日。本日で39周年を迎えます 。

1985年6月4日はファミリーコンピュータ版『ディグダグ』が発売された日。本日で39周年を迎えます 。

「 モリを敵に放ち、空気を入れて敵を倒す」というユニークなゲーム性が特徴 。

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1985年6月4日はファミリーコンピュータ版『ディグダグ』が発売した日。本日で39周年を迎えます。

もともとは1982年に稼働したアーケード用タイトルだった同作。2004年には「ファミコンミニ第二弾」としてゲームボーイアドバンス版が登場したりと、さまざまな機種で移植されたナムコの名作ゲームです 。

また、サウンドを担当した慶野由利子さんのビデオゲームデビュー作としても知られており、慶野さんはこれ以降『ゼビウス』『ドラゴンバスター』など数々のアーケードゲームのサウンドを担当することになります 。

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長袖Tシャツに描かれた、ダイビングゴーグルを装着したキャラクター。

任天堂ファミコンカセット「ディグダグ」

アーケードゲーム機のイメージ。トップ画面には「DIG DUG」と表示され、クラシックなゲームデザインが施されています。

ビニールラップのロールを手に持つ人。箱が横に置かれています。

パスタとミートソース、スープ、ハムと野菜のサラダがテーブルに置かれています。

米袋が破れて床に米がこぼれている場面。

ふっくらとした白い猫が木の床に座って、カメラを見上げています。

京王井の頭線の渋谷駅前(Getty Imagesより)