小林幸子、 “60年前”の秘蔵ショット公開→当時10歳のセーラー服＆ツインテ姿に「か、変わってない…」「少女の頃可愛すぎ！」

歌手の小林幸子さんが、6月5日にInstagramを更新。デビュー60周年記念を報告し、当時10歳の初々しいデビューシングル写真を公開しました。

歌手の小林幸子さんが、6月5日にInstagramを更新。デビュー60周年記念を報告しました。

小林さんは

「 1964年6月5日」

「今日からちょうど60年前。私が10歳で『ウソツキ鴎』でデビューした日 ✨ 」

女性が賞を受賞している式典で、伝統的な和装を着た女性がトロフィーを持って笑顔でポーズを取っている。背景には黒いスーツの男性が立っている。

「恩師古賀政男先生に出会わなければ、今日の私はいない」

とつづり、歌手デビュー60周年を報告。

デビュー曲である「ウソツキ鴎」のジャケットと、作曲家の古賀政男さんとのツーショットを公開しました。

水色のジャケットには、当時10歳の小林さんの姿が！

大きなリボンをつけたツインテールにセーラー風のワンピースが、とってもかわいらしいですね ♡

「ウソツキ鴎」の作曲も手がけた古賀さんとは、噴水の前で2人で笑顔を見せています。

藤本美貴さん（時事通信）

ファンからは、

「 60周年おめでとうございます㊗ ️ 」

「いつまでも新潟発・世界のアイドルでいてください」

黒いドレスを着た女性が赤いカーペットの前でポーズを取っています。

「懐かしいですね。レコード何度も聞きました

「か、顔が変わってない … 😮 🔥 」

「少女の頃可愛すぎて！幸子さん 😍 😍 😍 😍 😍 」

この画像には、鮮やかな服を着ている女性の肖像が含まれています。名前はわかりません。

「ずっと応援しています」

と、デビュー60周年を祝福する声がたくさん寄せられました。